「常識に沿っていると常識的な結果しか出ない」という誰かの言葉。カラダも同じで、ネットや本で言われてる常識的なことだけ信じてやっても、常識的な結果しか出ない。今までにない考え方や意識でカラダと向き合わないと、あなたのカラダの不調は変わらない。あなたのカラダの声は常識的じゃないはず。

「カラダや心に受けた傷は10年経っても"時効"はない」のが真実。何年経っても母親から受けた言葉のストレス、父親から受けた暴力による物理的なストレス、全て残ってる。

ガチな話、「自分の生き方が間違えてない」のに、「カラダの不調やトラブルが起きる」のはおかしな話。なので、「自分の生き方や環境を変える」ことをしていかないと、本当の意味でカラダの不調やトラブルは消えない。

9000人以上、整体して分かった。【家庭での人間関係】×【生まれ持って備わってるその人独自の感性を持つフィルム】＝カラダの不調の有無、となってること。親が厳しくて病気になる人もいれば、厳しくても本気で気にならない人もいて、そういう人は不調ゼロ。環境とフィルムの相性次第。

ガチな話「イヤな人といること」が本当に1番カラダにとって良くない。残酷な話だけど。ヨガも筋トレも散歩もして、ちゃんと食事も日用品の添加物も気にして、好きな仕事で好きな趣味もやってるのに不調が消えない人こそ、最終原因はこの可能性が高い。ヒトは肌で感じてる、赤ちゃんの頃からずっと。